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<地方都市の概要>
五所川原市(ごしょがわらし)は、青森県津軽地方にある市である。
夏になると五所川原立佞武多と虫おくりと火まつりが行われる。

五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)は
青森県五所川原市で8月4日から8月8日に開催される祭りである。

青森のねぶたと構造は基本的に同じだが、その名の通り、
高さが最大で20m強にも達する巨大な山車が運行される。
観客動員数は年々増加の傾向にあり、
2002年以降は東北三大祭りの一角・秋田県秋田市の竿灯を大きく凌いでいる。
さらに、2004年には弘前ねぷたをも上回り、観客動員数では、
青森ねぶたと仙台七夕に次ぐ第3位に登り詰めている。

JR五所川原駅前周辺を舞台に行われる運行のために、
運行順路となる周辺道路一帯では電線の埋設工事が行われている。

囃子方のかけ声は、青森の「ラッセラー」、弘前の「ヤーヤドー」に対し、
五所川原では「ヤッテマレ」である。
これらはそれぞれ、弘前は戦いにおける出陣の、五所川原は合戦中の、
青森は凱旋のかけ声に由来する。
「ヤッテマレ」は津軽弁で、標準語の「やってしまえ」に近い意味である。
言葉のニュアンスとしては、関西弁で言う「いてこましたれ」が最も近似しているかもしれない。

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■エルムの街■
エルムの街は青森県五所川原市にある、イトーヨーカドーがキーテナントの複合型大型ショッピングセンター。
地域住民からは「エルム」と言われている。

五所川原街づくり株式会社が運営・管理。五所川原市の周辺では最大規模のショッピングセンターであり、
もともと五所川原市の商圏ではなかった青森市や弘前市などからも多少ながら来客がある。

【津軽ラーメン街道】
2004年2月27日、北東北では初となるフードテーマパーク「津軽ラーメン街道」がナムコにより開業した。
五所川原市のような人口5万人程度の都市にフードテーマパークができる例は非常に稀で、
開業当初は大勢の客が押し寄せた。
現在でもその人気は衰えておらず、週末ともなると遠く秋田県や岩手県から訪れる客もいる。

【中心街空洞化の原因】
エルムが出来たこと、車社会が進んだこと、五所川原市街が廃れてきたことから、
さらに中心街の空洞化が進んでしまい、老舗デパート「中三」五所川原本店が閉店してしまうという事態になってしまった。
市街は、土日なのにもかかわらず、人出がなく、とても寂しい商店街となってしまった。

【名前の由来】
「エルム」とは、五所川原市の市木「ハルニレ」の英語名にちなんで付けられた名前である。

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